又吉が火花で芥川賞を受賞!ネタバレや口コミと感想はどうなの?

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こんばんは!

ふくふくです。快挙ですよ快挙!!!なんと、あのお笑い芸人ピースの又吉さんが

芥川賞を受賞しました!!おめでとうございます。どんどんぱふぱふ。

いやー、まさかまさか、あの有名な芥川賞を受賞するとは凄い文才の持ち主ですよ。

 

このためだけに、ユニット名をピースにしたんじゃないかというぐらい清々しいピ

ースを受賞会見でしたましたよw

 

又吉さんは、受賞会見で、今後の芸能活動について「今まで通り。芸人100でやっ

ていて、それ以外の時間で書くというのをずっとやってきた。その姿勢は崩さないよ

うにしようと思います」と話しており、芸人の活動は続けるとのこと。

 

しゃべりで人を楽しませ、言葉をつづることでも人を魅了し、又吉さんにとって、作家

もお笑いもエンターテイメントとしては一緒なのかもしれませんな。

 

ちなみに、今回の芥川賞は、作家の羽田圭介さんとダブル受賞という形である。羽田さん

受賞作は「スクラップ・アンド・ビルド」である。

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芥川賞受賞作「火花」のネタバレや口コミと感想!?

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では、肝心の又吉大先生の作品「火花」がどういった内容なのか。

主人公は、お笑いコンビ・スパークスの徳永という人物である。徳永は、

熱海の営業で、4歳上の先輩芸人・神谷に出会う。自分にはない、常識破りで、

自分で面白いと思うことを体現する神谷に憧れ、そこから徳永は神谷と親交を

深めていく。徳永は、ネタ番組などに出演するようになるが、相方が同棲相手

の妊娠を機に芸人を辞め、10年目にコンビを解散。徳永もまた、芸人を辞める

ことになった。一方、神谷は、バイトもせず後輩に奢るといった生活を続け、

借金が膨らみ続けていた。結果、金策に走り回るため、行方をくらませてしまう。

最終的に、神谷は自己破産してようやく落ち着き、なぜか面白さを求めて、豊胸

手術を受けてしまうのだwww

 

実に、エキセントリックな内容である。火花が散るには、原始的な方法では

石と石を思いっきりぶつけてこする方法がある。この本では、徳永と神谷の

全力の生き方が、読み手の中でこすれ合い、最後に心の中に美しく火花を散

らしてくれるような作品だと思う。

 

いやー、でもとりあえず、火花は、お笑い芸人が書いたっていう単に面白そう

っていう感じだけで買った人が多いかもしれない。次の作品で、作家又吉直樹

としての本当の実力の見せ所となるだろう。期待して次の作品を待つとしよう!!

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